☆『尖閣ロック』を観に、十三(じゅうそう)のシアターセブンに行ってきました。 平成25年7月24日(水)
阪急梅田駅から電車に乗ると十三駅は間違いなく120%通りますが、十三駅で降りたことは過去ほとんどなく、デジカメ(GRDⅣ)を持って歩くのは、今日がはじめてです。(笑)
事前に住所&アクセスの動画を見るかぎり、↓黄色い大きなボーリングピンのあるところのようですね。
やはり、住所&アクセスの動画のとおりでした。 早速、エレベーターで5Fへ。
チケットを↑購入しましたぁ~。 この27、28日の土日には↑↓TOKUMAさんが来られるみたいですね!
↑↓これがチラシですね。
尖閣ロックグッズも販売↑されていて、映画を観たあと映画パンフと、尖閣ロック-自分の国は自分で守れ-↓日本手拭いを記念に購入。
少し映画パンフをチラ見してみますね…。
↑おお、田母神俊雄さんの感想が…。
↑あらすじは…。
うちのお客様は、気骨のある保守の方が多いので、このパンフを見せながら愛国心を厚く語りたいと思う。 尖閣ロック!話では聞いていたが、こうしてドキュメンタリー映画にされると非常に分かりやすく理解ができた。
同行取材の園田映人監督はTOKMAさんと福沢峰洋さんのやりとりや、周りの様子や時々刻々と変化する心の内をみごとにとらえて、そして編集では変に熱く脚色することなく観る者を飽きさせもせず、素直に愛国心、命懸け、公の心、自分の国は自分で守る、男の気概とは何かをそっと教えてくれる内容となっていて、安心して落ち着いて観ることができた。
英霊に菊の花を献花するシーン~海に飛び込むシーンには涙しました…。 まさに、『天意が働いてここまでに到ったのだ!』という感じが強く感動しました。
今回も御覧いただきまして、誠にありがとうございます。 心より感謝いたします。m(_ _)m
つづく。(その後十三、中津あたりを少しGRDⅣで撮りましたが、今ちょっと忙しいので、時間がとれれば記事をUPしたいと思います。 しました。笑)