☆大阪安倍晴明神社の晴明祭が9月26日にありました。
今年は、できるものなら一度ゆっくりその行事を拝観させていただきたいと思いましたが、街宣や仕事があり、行けませんでした(T_T)が、
着実に、現代の「日本を救う陰陽師パワー」を学んでいるところでありますが、そのマーク、晴明桔梗紋といわれる五芒星の意味ですね。
どういう意味があるだろう?
ということで、しっかり「日本を救う陰陽師パワー」を読んでみました。
P53ですね。
Q 陰陽道の五芒星というのは、そのような星々と交流するためのアンテナがあるのでしょうか。
A 安倍晴明公
ええ。まあ、これは「秘中の秘」なのです。
当教団の修法等にも似たものがあるし、ユダヤの「ダビデの星」も似たようなものですけれども、陰陽道の五芒星はというのは、基本的に二つの役割を果たしています。
一つは星を象徴しておりますので、「宇宙のパワーを引き入れる」という役割です。
もう一つは、それを、「悪なるものを封印し、撃退する」というパワーとして転用するためのシンボルなんですね。
この教団においても、「エル・カンターレ・ファイト」という修法がございますが、思想的には、ほとんど似たようなものだろうと思われます。
また、あなたがたは、「正心宝」(幸福の科学の法具の一つで、首にかけて身につける)というものを付けていると思いますが、そのなかには、星のマークが入っているものがありますね。
今年いっぱいぐらいには、「宇宙の法」がだいぶ明らかになってくるだろうと思いますので、もう少しすると、宇宙の力を現実に引いてこられるようになるでしょう。
そして、この「救世主」といわれる存在が、「ただの救世主ではない」ということが、もうすぐ、はっきり分かってくるようになると思います。
すなわち、「宇宙の意識を引いてきて、それを変換する力がある」ということが、もうすぐ明らかになってくると思いますね。
そして、目指しているものは、「地球規模での霊的意識の変換」であるので、最終的には、やはり、宗教的なパワーが地球を席巻しなければ駄目だと思っております。
なるほどぉ! そういった意味合いがあったのですかぁ、これからが、本当にお愉しみですよねぇ~。(^o^)