☆今日は、津田修身顧問不動産鑑定士先生が来社。 楽しみにしていました、不動産のイロハ基礎講座が始まりました。長年、大手不動産鑑定事務所をお勤めになられていたこもあって、教え方が実にスマート♪若い年齢の不動産関係者に人気があることが頷けますねっ(^o^) このフォトログを、いつもご覧いただいているようで、写真の批評いただいたり、逆にブログ活用の方法を聞いていただいたりと、建設的で楽しい基礎講座です。
早速、IT両顧問先生に、おすすめセッティングしていただいた、大画面のパソコンを使って、「不動産調査の方法」(ネット上で調べられること)を伝授していただきました。 顧問「ブログに書いていたとおり、大画面でA4が2枚並べられるパソコンの大画面環境は、ほんまに便利やなぁ~」と言いながら、次々と必要不可欠なサイトを検索して「不動産調査の方法」を学びました。 顧問「当然、現地へ出向いて実地調査は不可欠だけれど、現時点(IT環境の今)で、事前に、このレベルくらいまで(複数のサイトを利用して)は、調べておく必要がある…。」と、その要点をご教授いただけました。「へぇ~っ。なるほど~、なるほど~。」と、頷いてばかりでした。 お客様の為に、自在に使いこなせるように、頑張りたいと思います。当社のイノベーションにご協力いただけることを、深く感謝いたします。お忙しい中、長時間にわたり、ご教授いただき、ありがとうございました。m(_ _)m
☆上の津田顧問の写真も「LX3」で撮影しました。LX3は、まだ、ろくに使えていませんが、次の定休日には持ち出して、どこか散歩しに行きたいと思います。LX3ファンのみなさん、もう、しばらくお待ちくださいねっ。 現時点での気づきは、玄人のレビューにもあったのですが、撮影後のLX3の液晶の絵(派手)と、その後パソコンに取り込んだ絵(普通)の違いが大きいことの違和感。使っているうちにすぐになれるような内容だと思いますが。レンズキャップはリコーGX200用(GX100もOK)の自動開閉キャップを、加工して取り付けるのが流行のようですが、私は、それすらめんどくさいのでキャップなしでいきます。(笑)ただ、ブロアーとレンズペンは携行したいと思います。 あと、電池のもちが悪いようなので、付属の1個に、もう2個を購入する予定です。電池切れを気にするとか、細かいストレスのないように、撮影に集中できるように心がけています。
←おまけ。 100円玉をLX3のマクロ撮影。 広角側24mm相当、1cmマクロ、液晶画面(3:2)に、Pモードで開放F2絞りで、めいっぱい写し込み。セルフタイマー2秒設定で、ブレを防いで4~5枚撮影。そのうちの一番フォーカスのきているものを選択しました。
←LX3の作例をすぐにお見せできないのは残念なので、さらに、おまけしますねっ。奈良県明日村雷丘のコスモス畑で撮影。(LX3ではありません) 心地いいこの季節に、秋の野里にふらりとお出かけしたくなりますかねっ♪ 少々写真大きめにしました。お楽しみいただけると、うれしいです。
突然のコメント失礼致します。
勝手ながら私どものサイトからこの記事へリンクをさせていただきました。
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(自動書込のため、不適切なコメントとなっていましたら申し訳ございません)
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