☆この5月の大阪は「大阪都構想」の是非でバタバタ(街全体が慌ただしい感じ)していました。大阪都構想の否訣を受けて【幸福実現党】の声明はコチラからどうぞ!確かに、その時々の政治的な判断は難しいものがありますが、こうして【幸福実現党】の存在意義は「正論」を示し、ストレートな判断材料を提供し続けてくれているところに私はとても共感しています。
では本題に入ります。前々から呼ばれ感、招かれ感は強く(引き寄せの法則が働いて)あったものの、仕事が忙しく(段取りや流れ的に)行けずにいましたが、日頃から「悪霊封印秘鍵」等の安倍晴明公はじめ賀茂光栄様の賀茂一族様方のご指導、ご加護を賜り、本当にありがたく思う日々ですが・・・。
そこはこの世の三次元的になんらかの「感謝」の表現があってしかるべしで、ようやく久しぶりに御礼参り(京都・陰陽師系神々参拝、晴明神社、上賀茂神社、下鴨神社)に行かせていただくことができました。(平成27年5月20日)
その都度、そのときに必要と思われる「御守り」や「御札」をありがたく拝受させていただくのですが、特に今回は晴明神社で開運守「式」(かいうんまもり「しき」)の拝受を賜って参りました。
ウィキペディアで「式神」を調べると、陰陽師の安倍晴明公が使役した式神が十二神将とあり、確か奈良の新薬師寺で拝観したそれらの憤怒の形相の仏像が霊的なお姿であるとするなら、式神の数や法力、霊力、霊挌についても、通常の陰陽師はだいたい2名の式神を持つと言われていますから、それと比べても圧倒的な差があることが伺い知ることが出来ますね。
※取り出して ↑ ↓ よく見るとミッキー並にかわいい「式」です。(笑) 本当の姿は必要とあらば、貧乏神・疫病神を撃退封印するほどの恐ろしさがあるのだろうと思われます。
だから、陰陽師という映画にもなって平安時代に京都の街を護ってくださっていたことがよくよく分かります。当たり前かぁ。(笑)
そう考えるとHSは現に地球教で、地球神、主エル・カンターレは一流の神々を式神のように使役し、地球規模で人類を導き護ってくださっているということなのだろう。もう一段自分の認識を新たにし直すことにしよう。それとあと、何故か急に思いついて出かけに初めて折りたたみ水筒を持って行き、晴明井の湧き水もいただいて帰って来ました。病気平癒に御利益があるそうです。これでおいしいアイス珈琲でも淹れたいです。癒され感がハンパじゃないかもです。