☆今回は、肩の凝らない感じでいきましょう。
過去記事「WIN WIN(ウインウイン)の考えⅦ」に書きました、とむすけ自身のWINWIN発想の覚え書きみたいなものでしたが、今回はそのつづきを、
今頃?
そう、その占いの先生が今日(平成22年3月14日)当社にやって来られて、手書きの鑑定結果をいただいたんです。
とても、お忙しかったようなんですね。
うらない知識ゼロのとむすけが、鑑定結果そのものを見ても詳細は分かりませんので、後日、占いの先生のお時間のある時にお教えいただくことになりましたぁ。
「何度もお世話になっているので、この鑑定料はいりませんよ」
と、おっしゃっていただいているのですが、
さすがに、そうはいきません。
これは先生のお仕事ですから、損はしていただきたくありませんからね。
で、
とむすけにとれば、WINWINの実践事例のいい機会、チャンスですし、
また、里村英一さんがHPに
『仕事において自由に競い合えば、必ず結果には差が出てきて平等ではなくなることがあります。
一方、結果の差を無くそうとすると、自由そのものを束縛せざるを得ません。
限りなく自由を認めつつ、平等をどう実現するか。
その答えは、平等とは「機会の平等」であり、結果については「公平」であることが求められるということになります。』
これは「チャンス機会の平等」について、書かれていたものですが、
これを上手く活用する方法は、
稀少な、貴重なチャンスに敏感になることだと思います。
また、そうしたチャンス、機会を他の人にも提供し続けようと思うことだと思います。
そうすると、いままで気がつかなかったチャンス機会に、ありありと気づけるようになっていく(気づきを与えられる)のだと思います。
ですから、つつみ隠さず
鑑定結果も公開してみますね。
占いの先生のお話によると、
「この結果は運命を確定するものではありませんよ。こういう傾向になりやすい。ということでお考えくださいね」と、
誤解のないように、いまどきの非常に親切な注釈もいただくんですね。
とむすけの場合、
もっとも、占いの先生の心からの、この鑑定結果を
「どう考え、捉えるのか?どう活用させていただくのか?」が、この記事のテーマでもありますので、
それは、占いの先生の詳細のお話を伺ってから、この記事のつづきをしてみたいと思います。
さて、ご参考になるかどうか、分かりませんが、とにかくトライしてみますね(^o^)