☆お忙しいY部長(写真右端)に久しぶりに来社(平成22年3月13日土)いただき、先日のとむすけは参加しませんでした「豊橋」の案件も含めて、
当社の津田修身不動産鑑定士顧問(写真左端)が、「市街化区域」「農業振興地域」「都市計画法34条」等の、不動産鑑定案件についてレクチャーをし、さらに次の案件について打ち合わせ。
そして、お忙しい中、さらに教育顧問(写真中)にもご参加いただき、濃厚な参考情報のご提供をいただけました。
当然のことながら、Y部長の「部」が大きな成果があがり、発展繁栄することを常に考えるのですが、
それはY部長のクライアントにあたる方々が、長期プロジェクトに加わることになるので、数年に渡って、いろんな心理的なハードルを越えていただく必要がありますので、大勢の方々の心からのご協力、サポート等が必要となります。
しかも、日本全国規模で、多種多様な案件となると、それぞれの「役割」、「配役」を熟慮して考え抜いた、ケースバイケースのセッティングを構築していこうという、創造性を発揮した粘り強い努力が必要となります。
そういったところで、とむすけも「御題」や「課題」をいただくのですが、それはY部長のクライアントの立場に立てば立つほど「真剣」な対応が必要です。
その人の人生が大きく変わってしまうので、
いいかげんな、ぬるいことを言っておれない厳しさがあるんですね。
Y部長はいつも「この案件の全責任は俺がとるから、津田先生にご協力いただいて、とむすけも全力で手伝えよ!」おっしゃっていただくので、
いつも泥臭い話も多く、こちらも体裁かまわず本音でお話もし、津田顧問と取り組むんですけれど、
その緊張感が、重圧が、
次の「御題」「課題」が、またまた、ありがたかったりいたします。
こうした機会をいただけまして、心より、感謝する次第です。m(_ _)m