☆生悟り、生兵法は本当に危険です!
そうですね。 「自分よりすぐれた考えや力量の者が現れたら、叩き倒したい!」といったような、潜在願望がその元に強くあって、何か自分の思うとおりにならいことがあれば、その相手を心で(霊的に)叩きにかかるんです。
無謀にも、なんでもかんでも、誰にでも立ち向って行くんです。 (何者かに、そそのかされて行かされている!)
間違った念力の使用で、知恵が全くないんですけれど、これが分からないんです。
これが習い性ですから、大変です。
たとえば、 その相手の念力が強いと逆に吹っ飛ばされ、そりゃ、ケガもしますよ。
当たり前ですね。
それで人から攻撃を受けているという浅い解釈をしているのですが、
野球でたとえると、自打球でケガをして、ピッチャーのお前が悪いと大騒ぎしているのに近いんですね。
とむすけは、その繰り返しを哀れに思うから、何度も何度も、助けているのですが、これの本当の意味がまたまた分からない。
とむすけのことを悪球なげのピッチャーのように、ビーンボール(危険球)を投げるように、誤解するのは勝手だけれども、実は仲裁に入る審判か警官のようなもの。
そんなレベルの低いゲームの、その対決に興味が全然ないけど、自分で後始末つけられないから、仕方なくやらざるえない審判、警官のような感じかなぁ。
さらに、審判、警官にも、クレームをつけようとして来てたので、とうとう退場処分!
解説をすると、そんな感じかなぁ~。
それに対し、前々からご説明さしあげているように、
相手が弱いと、調子に乗って、その誤った念力で障りを起こします!たったそれだけ。
これが、おどしすかしの、本当の弱い者いじめで、悟りあるもののすることではありません。
だから、嫌われても仕方ないんです。
まわりのみんなが、カバーしてることも知らずにね。
これを生悟り、生兵法というのですが、自覚がないのが本当に危険です!