☆スピリチュアルの法剣とは?の続きです。 あくまで、とむすけ流での事例ではありますが、スピリチュアルで法剣とは、言葉にするとこんな感じです。
精神統一後に、心の中で…。
『おい、お前、俺は何回も何回もカバーし、助けてやっているやろ、知らんとは言わせんで、ろくに力量もないのに誰にでも、ケンカを売り挑んでは負けとるやろ!
そして反撃を受けて、嫌われ、まわりのみんなに迷惑をかけとる!
とむすけには、よう見えとるで。
おい、どうすんねん、まえまえから、近所の人とも仲良うせいというとるやろ!
たとえば、自転車こけてケガするとか、正月寝込むとか、あれはなんや!
おっかしいなぁ、(他にもいろいろあるけれど)
どう考えても、お前、スピリチュアルいうて邪悪なもんに何を手引きしとんねん。 みんな、お前の言うこと、聞くのは危ないと思うとるんやでぇ~。
カルマとかいうて、人の心の弱みやトラウマにつけいって脅かせば、なんや偉ろうなった気分がして、人を従わせようと思うのはそれは悪魔の心やで!菩薩の心とほど遠い。
菩薩の心なれば、人の弱みやトラウマを乗り越えられるように、知られようが、知られまいが、その使命において命がけで奔走して救いつづけていらっしゃる方々をいうんや!
そんな霊現象(その人の非常に弱いところが強調されて出てくる)も、とむすけにとれば、何も怖くはないんや! じっくり写真研究の対象や、その手口心のVTR撮影で録画して、お前のパターンを見抜くわけや!
分かったかぁ!(すでにこの場合は、看破し全部見抜いています)
幸いな、近々「エクソシスト入門」という本が出るから、これを勉強してさらに磨きかけて撃ちぬいたるからなぁ~。 覚悟しとけ!』
という感じで、
真相を公開し、ばらしてしまうと、同じような手口や現象は使えなくなりますし、
また、人は同じような手口や現象に気付くもので、冷静にしっかり見分けることができるようになります。
そうした意味合いにおいても、公開が有効な場合もあるんですね!
勿論、本人の自覚が大事なのですが、なかなかこの傾向は本人もコントロールできない場合が多いですから、このままいくと来世が大変!
そして、真剣な対決姿勢を表すと、守護霊以上の専門のエクソシスト指導の指導霊団が応援に来てくださると言う感じでしょうか。
当然のことながら、専門家プロの幸福の科学職員さん、講師に相談しつつ手を打つ感じでしょうかね。
これ本当にあるんですよ。
(お遊びでないことが、伝われば幸いです)