☆７月７日のさいたまスーパーアリーナの大川隆法総裁先生の大講演会「甘い人生観の打破」を拝聴させていただいて、特に印象に残ったことは、宇宙をテーマとしたお話をベースに、日本神道も霊界や思想的にかなり遅れているということだったので、日本人だったら、私的に、まず、「天御祖神様の御名を知らせよ！」と続くのか・・・。

と、いう意味が腑に落ちた感じで、幸福の科学のメシアの説かれる教えが最先端であること至高のものであることを、再確認し、宗教的に「光」と呼ばれるものを受けると、「本当に元気になる！」のを、只今、ありがたく、実感させていただいています。

演題の「甘い人生観の打破」というメシアの言霊が、重く厳しく問われているというのではなく、慈悲に満ちて、胸に、軽やかに、希望に満ちた感じで、キラキラと輝き、響いている感じです。

写真は、メンズファッションのお店に描かれた「シャッター画」を、またまた、GM1で複写しましたよ。複写もかなり地味な行為ですが、日常的にカメラを手にしていれば、スナップ写真以前のアイドリングをキープしているようなものかも知れません。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。