☆12月1日（火）夕方～12月12日（月）の午前中まで、急性心筋梗塞で、大阪急性期・総合医療センター（府立病院）に緊急入院していましたので、後半の病状が落ち着いて検査続きの時に、「秘密の法」を、ゆっくりひととおり読了しましたよ。

「今はリハビリ中ですね！」とは言ってもすでに仕事は再開しています。関係者様方には大変ご心配をおかけしました。m(_ _)m　機会があれば「病」のことや「入院体験」などを記事にしたいと思いますが、時間がとれないときはそのままになると思いますので、よろしくお願いいたします。

簡単にいいますと、秘密の法のP110～「キャパ越え」をしたら、客観的に、冷静に対策を立てること。とあるようなことでしょうか？文字通り、リハビリしつつ、考えられるだけの対策を立てて、常に「平均打率」や「平均値の法則」等に照らして、自分や世の中を客観的にみることを考えて「キャパ越え」にならないよう、対応をしていこうというところです。

結果、とてもいい経験になりましたよ。

今後、三次元肉体の「自己管理」のレベルも、飛躍的に上がりそうですね。