大阪屋 たてものブログ

withコロナ afterコロナを考える

☆ 吉村洋文大阪府知事の「大阪方式」というのでしょうか? 大阪はコロナ専門病院として大阪市立十三市民病院と、阪和第二病院が指定されたところです。

これから間違いなく長期戦になる『withコロナ afterコロナを考える』、正確には 「withコロナ afterコロナをサバイバルで考える」ということで、

今、 幸福実現党の【言論チャンネル】で、釈党首の「官製コロナ大不況。日本が潰される!早く経済活動再開の決断を。」や、

及川さんの「自粛解除で感染爆発が起こるのか?都市封鎖VS集団免疫、感染拡大と年齢の相関関係、コロナ長期戦と向き合う。」が、非常に心に響いています。

まずは、ゆっくり時間をとって、じっくりその内容を、冷静に、ご覧いただけますれば幸いです。

「緊急事態宣言延長?」「営業自粛要請の何かがおかしい?」「何かが変?」の意味合いが、凄くよく分かりましたよ。

そして、本日、うちの党首の5/3憲法記念日メッセージ「コロナ禍で日本はナチス・ドイツ化しつつある? 憲法改正で国民の自由を守り抜く」で、語られていることは、全くそのとおりだと思います。こうした凛とした強い発信は、間違った方向に進まないように抑制する力があります。

現在、特に目につくところでは、 大阪の街の 飲食業は「テイクアウト」を強化したりして、泥臭い、ベ・タ・な・工・夫・満載で、懸命に生き残りを賭けて闘っておられますよ。見習うことが本当に沢山あります!

結論からいうと、完全に「サバイバル時代」に入ったということでしょう。

たとえば、個人的には、外出自粛の機会を有効に使おうと、ローリングストックしつつも食料備蓄品で作る「免疫10倍UPカレー」や、「パスタ麵で作るソース焼きそば」等、サバイバルクッキングのテストをしはじめていますよ。

これも「メンタル・アティテュード」や「マインドセット」を、サバイバル対応形にするため、まずは徐々に慣れていき、柔軟にしなやかに大きく変えていく。と、いう意味ですよ。機会が与えられれば、詳細を記事にしてみたいと思います。

何らかのご参考や、良い刺激に少しでもなれば幸いです。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。


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