☆令和２年３月４日（雨）の休日の午前は、 以前から大阪平野支部のＤ支部長さんからご依頼がありまして、昨日にアポがとれましたので、Ｄ支部長さんと一緒に、阿倍王子神社の宮司さんにお会いして、「鋼鉄の法」と「新型コロナウィルス感染霊査」を献本させていただくことができました。いつも温和で優しい宮司さんには、心より感謝いたしております。

昨日、３月３日は、ライブハウスでコロナに感染された女性がハルカスにお勤めだったようでその報道がありました。すでに、わが街、ご近所に、非常に『リアルな現実』が、身近に差し迫って参りました。

物理的な対処だけで、なんとかなるものでしょうか？私は、はなはだ疑問に思います。

キリスト教的な表現になりますが、この度の「中国発のコロナウィルス」が、個々の信仰心の有る無し、その濃淡を問う、「逆踏み絵」になっているような気がします。

かずもりてんこもりチャンネルで、 【新型コロナ】危機！！情報戦で日本が悪者に！？を、幸福実現党 大阪本部副代表 兼 大阪府統括支部長さんが、 警鐘を鳴らしているように、いつ、韓国や日本発の・・・。と、言い兼ねない、すでに言い出している？中共の狡猾さ恐ろしさがあります。かずもりさんが、私の言いたいことをすべて語って下っていて、これは、本当にありがたく思っています。

だから、習近平を国賓に招くと、新型コロナ騒ぎを全部を天皇陛下に押しつけて、すべて日本のせいにして、己の延命を計ろうと世界に全くの嘘、偽りを上手にＰＲ（圧力をかけて）していくだろうと予想されるので、絶対に日本に招いてはいけない！と思います。そんな愚行を、政府が強硬しようとするから国難が止まらないのです。また、秋に延期しようとしても、新型コロナに続いて２弾、３弾の国難が待ち受けていると思います。

警鐘を鳴らす側と、それを聞き入れる側、無視する側、完全に黙殺し反対する側、実にいろいろな種類があると思いますが、中国では難しいかも知れませんが、日本では、年齢に関係なく、それぞれに「選択の自由」が与えられています。

今世の生命を終わった時には、悔いの無いように身を処していきたいものだと思います。

何らかの良い刺激、少しでもお役に立てますれば幸いです。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。