☆幸福実現党の及川外務局長が、前日の26日にyoutubeで告知されていましたので、これは「居ても立ってもいられない!」気持ちになりまして、また、「生のお訴えの声を、聞かせていただける貴重な機会」と考えましたので、午後からの仕事をキャンセルして、『ウイグル人ジェノサイドに抗議するデモ行進(大阪G20)』に、参加させていただいてきました。
天気は雨、それにもかかわらず多数の参加者さまが、続々と集まって来られてきています。報道の方も何社も来られていましたよ。
皆様、お訴えを真摯に聞き入っています。
上畠寛弘(うえはたのりひろ)氏、現神戸市市会議員の熱弁。他に2名の日本の協力者の熱弁もありました。上畠憲弘氏のことは「外国人生活保護費年間58億円!見直しを!」を訴えておられたのを、動画ニュースか何かで知って、「ああ、あの人か!」と、印象は、気骨ある真の侍で、政治に正義の旋風を吹かせる方だと強く感じました。同じ日本人として心から応援します!本当にありがとう。
とにかく、参加させていただけてよかったです。
もし、自分がその立場だったら、このように ジェノサイド に立派に立ち向かえるだろうか?正義のお訴えが、デモができるだろうか?と考えると、仏神からいただいた「命を惜しんではいけないな!」と強く強く思わせていただきました。
また、自由・民主・信仰が、抑圧され、否定されるような世界が、天国であるはずもなく、中共の実効支配は、まさに三次元の生き地獄そのものであると思います。
何らかのご参考、よい刺激に、少しでもなれば幸いです。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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