大阪屋 たてものブログ

次なるステップへ

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☆当社、株式会社大阪屋は今日(20日)から、4日間お休みいただきます。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

☆9月19日、爽やかな秋晴れと、暑くもなく寒くもなく心地よい風が吹く日、実母の元気な姿をみて、ホッとしてから、入院先の大阪市大病院13Fからの眺めをパチリと。5分くらいでしょうかぁ~。少しばかり心癒されましたぁ。
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 当社不動産顧問士顧問の鑑定書、査定書(その中味)はもちろん超一流ですが、M田先輩、宅建の取引主任の重説(重要事項の説明書)も、これも超一流なんです。そんな先輩から、これからの新しい不動産業としてのわかりやすいサイトのご紹介を、当社津森にいただきましたぁ。
 本当にありがたいです。(^o^)

  ※ご紹介いただきました、ハトマークサイトのオリジナルWEBドラマ「まほろば」を観させていただきましたぁ。m(_ _)m(9月21日午前に、ゆっくり観させていただきました) 

 このドラマを製作するのに相当な費用もかかっているでしょうが、シナリオや役者さんの演技表現も素晴らしく、非常によくできたすぐれたドラマで感激いたしましたぁ。
 
 まさに、当社が理想とする内容が描かれているのかも知れません、じっくり深く考えてみたいと思いましたぁ。

 

 M田さんは、本当は与えられていることの方が圧倒的に多い言われていましたが、まさにその通り、それに明らかに気づいたら、さぁ、次ぎにどうする、何をどう考えるぅ。 何かささいな気づきの一歩を、静かに踏み出していきたいと思いました。

 M田先輩の手がけられた物件の「重要事項説明書」(気の入った、心込もった)をテキストとして心して学んでいきたいと思います。

 もちろん、とむすけも宅建の取引主任者ですから、自分でも「調査」し重要事項の説明書を作成いたしますが、M田先輩のその調査レベルは尋常じゃなく、この不動産の長所、短所はもちろん、これから、不動産購入のお客様が、その不動産を購入してからのち、その人生途上において多岐な選択肢をどう展開されたとしても、その不動産のことが一目瞭然、どのような職種のプロがご覧になられても、唸るような重要事項の説明書なんです。

 それは、その不動産購入のお客様へのやさしさであり、知的な「愛」であり、高度な仕事でもあるんです。仕事がお休みの日も、気になる案件等は法務局で登記簿等閲覧して、調査研究されています。調査時間も膨大です。

 

 とむすけはまだ、登記上では専務扱いですが、これを近々変更し社長となれば、「経営者」の端くれとなるわけですから、宅建主任の仕事より、そちらに重きを置かざるえないんですねっ。

   マーケティングや営業、商談を成立させて契約を結ぶといったこと、
 特に、今どきですから… 変化に強くなければいけませんから…

 たとえば、「朝令暮改」(ちょうれいぼかい)とか、「率先垂範」(そっせんすいはん)とか、普通に実践できないといけませんし…。

 とむすけのことを知る、当社のお客さまやご近所さまは誤解する方はいないと思いますが、「こうしてスタッフを入れて経営者は楽ができる♪」と、バカなことを思う方も無きにしもあらず(特に世間の発想が左傾化してきているので)なので、違うということを表しておきますが、

 

 それによって、今以上にすぐれた仕事(高付加価値)をする必要があり、そのために種々の改善も必要で、結果、責任が重くなり、大変さが増すということです。

 それでも、そうした重圧をはね返し、そうしたハードルを越えたあかつきには、今までにはない達成感や幸福感、よろこびがあるのだと思います。(^o^)

 
 
 
 

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