大阪屋 たてものブログ

Keith チタンキャンティーン+カップ

「ミニ焚き火」をするようになって、それがとてもよい感じなので、今後、「ミニ焚き火」を続けるという前提で、専用の道具が多少必要となってきました。

サバイバルでいう「水の確保」の優先順位はとても高いので、前々から気になっていた『Keith チタンキャンティーン+カップ』を、お年玉で購入してみましたよ。(笑)

水の運搬だけなら、ペットボトルの500mlを2本や、写真の1ℓ のペットボトルを使い回すのが1番安価で、ディパックに収まりよく実用的で、合理的で、使い古せば捨てればOK!なのでとても扱い易いのですが、趣味の道具としての演出、ワイルド感や豊かな気分(使用感)は、中華製ではある(日本製であればなおよしなのですが)ものの、やはり、値段相応のモノとしての完成度の高さで、ペットボトルでは、このチタンのキャンティーン&カップには、到底適いませんよね。当たり前ですが。

また、サイズ的には、ちょうど1ℓ 前後の水筒が1番持ち歩きやすい。のと、ディキャンプなどのアウトドアーでは、1回の「食事用の水+飲み物用の水」分をまかなえる。と、思うので水の量も実用十分で合理的です。

さらに、キャンティーンもカップも、直接、火にかけて使うことができるのが、最大のメリットだと思います。また、丁寧に扱えば、一生物となるかも知れないくらい、チタンは軽くて堅牢でよいですね。(笑)

もう少し、防災観点やブッシュクラフト・サバイバル寄りに考えて「浄水器」や「浄水タブレット」を、一緒に揃えておくのも、イザ!という時には役立つかも知れませんね。

今後、焚き火のシーンに登場させたい!と思っています。

何らかのご参考、よい刺激に、少しでもなれば幸いです。

 

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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