大阪屋 たてものブログ

「心に寄り添う」と「さらば青春、されど青春。」を観て来ましたよ。

「心に寄り添う」は、5月9日水曜日にシネ・リーブル梅田で、「さらば青春、されど青春。」は、昨日(5月13日、日曜日に、あべのアポロシネマで18:30~)観て来ましたよ。

「心に寄り添う」では、私が言う(コメントする)のも何んな(憚れる)のですが、特に一般社団法人ユ-・アー・エンゼルの諏訪理事長と、すばる君のお母さんの悟りの高さが際立って、突き抜けているというか『障害があっても魂は健全』ということを、実感と共に、心から祝福させていただけるドキュメンタリー映像でした。

人それぞれ色んな境遇や課題、人生の問題集があっても、主の説かれる仏法真理を学び、素直に実践で心を磨き込まれると、このように劇的に変われる可能性があるのかと・・・。謙虚にならざるを得ないというか、とても学ばせていただくことが多いです。
「さらば青春、されど青春。」では、子供が自動車に跳ねられて、主人公の中道真一が合掌をして「神の光流れ入る、流れ入る、流れ入る、流れ入る、、、。」と祈り出したシーンと、名古屋の会社の寮(現、名古屋記念館)で「降魔成道」(ごうまじょうどう)のシーンが、おそらく霊的バイブレーションが正確に再現されているのでしょうね。これは本当に涙が止まりませんでした。

圧倒的な「穢れ落とし」を少し疑似体験させていただいたという感じでしょうか。

その他、いっぱい思ったことはあるのですが、まま、あまり書き出すと何なのでとりあえずこの辺で・・・。

あっ、トランプ・チャンネル的映画評 「さらば青春、されど青春。」〈トランプ・チャンネル#71〉がUPされました。

「自虐史観」(陰)に対して「英雄史観」(陽)司馬遼太郎先生的に考えると、チャーチルも英雄史観、トランプさんも英雄史観、そして中道真一も英雄史観かぁ~。なるほどなぁ~。

ネガティブな「自虐史観」で物事を観るのではなく、やっぱり、ポジティブな「英雄史観」で観ることこそが、正しい真理なんですよね!またまた、勉強に、よい刺激になりました!積極的に意識(フォーカス)していこうと思います。

 

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

 

おまけ。
額田美子の「あなたの人生に私は入れないの」の名シーンには、アップに耐えるし、さすがその表情が、演技が、プロだよなぁ~。って、思いまして、千眼美子さん手書きデザインのトートバッグを記念に購入させていただきましたよ。(笑)

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