大阪屋 たてものブログ

オムロン京都太陽を見学 前編

☆平成30年4月18日(水)に幸福実現党さんからTELがありまして、「20日(金)に、あいていたら写真をお願いします」ということで、ちょうど1年越しの案件が一段落したところだったので即OK!しまして、仕事を休んでボランティアで行って来ましたよ。

写真は近鉄京都駅から竹田駅までのあいだの釈会、移動中(世間では、幸福実現党の美の共演といわれています)のスナップ写真です。

釈党首のマーメードな表情では無く、お元気なガハハ、まんが笑いなひとコマです!

本当は女性のポートレートでは、ここまで笑い顔が大きくなると美的にダメダメなのですが、そこは釈党首、タフでいてしなやかな、円熟というか貫禄十分な器の大きい側面を、みなさまに幸福を与える「愛」の笑顔をお伝えさせていただこうと、あえてこの写真(ネット上では、緊張感を持ったお訴えの写真や動画が多いので)を選びました。

どうですか?こちらまで自然と元気になれそうですよね!

右側の奥が、あの幸福実現党の「美しすぎる候補」と言われた、通称:ななみん。七海ひろこ局長です。繁栄の女神、美の女神ともいわれていますが、それは今回の撮影取材に初めてご一緒させていただいて、間違いなくその通りだ!と思いました。

三次元的なことだけ言ってもモデル体型で、その中でも特に指が細くて長くて美しいので、芸能人的にいうと「手タレ」(手先だけを写して仕事をしている方)のようで、だからネイルアートが映えてエレガントなんだなぁ~。って、思いました。

また、霊的には、瞳が澄んでおられていてどこまでも奥深い、引き込まれるような、この世ならざる透明感、神秘感にマジで驚かされました!

写真を撮る者(カメラマン・写真家)としては、女性のポートレートなら、三次元的にその美しい部分(パーツ)にフォーカスして、そこを強調して撮るのがふつうですから、無意識というか、自然にその人の美しい(長所)ところを見よう(探す)とするクセがついているものなので、それは間違いない自信はあります。

たとえば、美を追究するような本気のポートレート撮りなら、撮影機材も『ポートレート専用機材』で気合いを入れて撮影しないと、瞳の奥のこの世ならざる透明感、神秘感を表現するには、今回使用している通常のスナップ写真撮影機材では、やはり役不足で難しいです。つまり、波長同通の法則を考えると、よいレンズ、よいカメラ機材、よいシチュエーション(場所)よい腕と撮影者の美しいマインドで対峙する必要がありますね。(苦笑)

また、幸福実現党の街宣やセミナーなどで、七海ひろこ局長と「握手」できる機会のある方(あった方)は、とてもラッキーで、おそらく「御利益」も出る(出た)のではないかと思います。つまり、その人なりに何らかの「魔法」や「奇跡」が伴うという、良きことが起きる(起きた)のではないかと思いました。

結局、「御利益」は受け手の感受性の問題で、どのように感じるか?ネガかポジか?その自覚のあるなしや、信じる力で、「魔法」や「奇跡」に、大きな差が出るものですから・・・。もちろん、ポジティブに感じれば感じられるほどよいですよね。

 

前置きが長くなりましたので、次回に本題を・・・。

今後とも、幸福実現党をよろしくお願いいたします。

 

 

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

 

つづく。

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