☆撮影は、ちょうど、12月30日(土)16:50頃の『夕焼け小焼けの千本渡し』で、例によって(年内最終)仕事を終えてからの軽い運動の自転車ポタリングで、いつもの定番コースでのひとこまでございます。
そのいつもであって、いつもではない、いつもの景色との違いは何か?と、言いますと、実に穏やかで緩やかな、極めて天国的な「波動空間」を体感いたしましたので、「やはり、これを使え!ということだなぁ~」と、思い、雲間に白文字で明けまして、おめでとうございます。の文字をあしらってみました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。空の表情が変化する小焼けを、ゆっくり、じっくり、お楽しみいただけますれば幸いです。直前の写真で、対岸から、ちづる号(はるかぜ号の姉妹船)がやって来ます。そして、桟橋に着岸寸前がこれです。
桟橋に着岸して、渡船して来た人が降り、新たに渡船する人が乗り込んで、桟橋から離岸した時に撮ったものを、冒頭のあけおめ写真にさせていただきました。
私的には、極めて「渡船LOVE」な情景で、幸せな気持ちになれますね!本年も、心地よいスタートを、よろこび、楽しまれんことを、心よりお祈り申し上げます。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。