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清水幾太郎の新霊言を献本

R0050946-2阿部野神社から200mくらいのところに、預かっている賃貸物件があるのですが、かれこれ1年くらい空家になっているので、ここは初心に還って、1度、阿部野神社で神職に「お祓い」と「お清め」をちゃんとしていただこうと考えていました。R0050947-2-2すると、ちょうど『清水幾太郎の新霊言』が緊急発刊されましたので、その献本もさせていただいて、御祭神の北畠親房公の本心をせめて神職にはお伝えさせていただく、そうした義務が私にはあると考えました。

それは、北畠親房→頼山陽→清水幾太郎と転生されているということで、あれは、もう、5年くらい前のことになると思いますが、☆『核か、反核か』―社会学者・清水幾太郎(北畠親房公)の霊言を献本!という記事を書いた覚えがあります。

まぁ、その続きというか、最新の見解、高天原の神々の代表としてのお考えが、明確に記されていると思います。

今回は上記の事情から、平成29年8月4日AM10:00~御本殿でのお祓いからスタートし、物件現場に行ってそこでも清払いするという段取りです。
R0050961-2お話を伺いますと代替わりといいますか、立派なご子息様が阿部野神社の神職に奉職され、「ここまでされるのか?」と思うくらい、暑い中にもかかわらず、物件の中の隅々まで清め祓いしていただき、本当にありがとうございました。大変勉強になりました。最後の仕上げに入口を清め祓いしていただくところの写真です。清水幾太郎 新霊言そして、すべて清め祓いが終了して、「清水幾太郎の新霊言」を献本させていただけました!もちろん、神職様には私の思いも含め十分にご理解いただき、受け止めていただけましたことに、北畠顕家公、北畠親房公、頼山陽先生、清水幾太郎先生、ご指導、誠にありがとうございます。主よ、エル・カンターレよ、尊い貴重な機会を賜りありがとうございました。

これは最低限の「礼節」というか、「凡事徹底」の基本動作になると思いますが、あの世に還った時に、清水幾太郎先生(北畠親房公)にお会いする機会を賜っても、恥ずかしくないような私でありたいと思います。日本を護る神々の恩恵で、こうして生かされていることを、再度、心より感謝いたします。R0050950-2今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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