☆当社、不動産鑑定士顧問津田修身先生の不動産イロハ講座は、最近このブログでご紹介をさせていただいてはいませんが、毎月1度当社にお越しいただきご指導いただいています。
最近では、不動産鑑定士として「裁判外紛争解決」(ADR)の立ち上げにご尽力いただいています。
昨今の複雑な情報環境の変化、社会構造の変化激変にともない、多種多様な問題が起こっていますが、まさに、新しい問題には新しい発想で対応せよ♪のように、新しい問題には新しい法律で対応せよ♪を地でいく活動だと思います。
多くの方々が、どうかこの制度を、上手にご利用ご活用頂き、ご自身の、又は、お知り合いの問題解決をはかられることを祈ってやみません。 当社も、お客さまへサポート体勢を構築しつつあり、ご期待いただきたいと思います。
ある案件で、「不動産鑑定評価書」を実際に作成していただき、その内容をレクチャーいただいているところです。
「不動産鑑定評価書というのは、その評価にそうとう意味深いものがあることが、ひしひしと伝わってまいります。公平な観点で作成されることや、鑑定評価そのものが、非常に知的で重みがある(厳格で責任がある)ものであることがよく分かりました。」
また、顧問先生にご同行いただいて、課外授業(すぐれた建築物を取材する)を予定していて、これも非常に愉しみです。 よろしくお願いします(^o^)