大阪屋 たてものブログ

君のまなざし、私的覚え書き

R0050571-2☆今日は52歳の誕生日なので、ということもないのですが、たまたまそういうタイミングなんでしょうねぇ~。そろそろ映画の感想を書こうかなと思います。

「君のまなざし」は、劇中劇というか、場面転換が複雑で難しい(笑)ので、まずは「君のまなざし」オフィシャル・メイキングブックを購入してみました。

あくまで、自分用に頭の中を整理してみようということで、今回はその延長上の「覚え書き」記事とお考えくだされば、ありがたいですね!  もちろん、「現代の陰陽道」を研究している私としては、陰陽師が高度に描かれているので、時間をかけて深入りできることもありますね。

まず、第一印象として一本貫かれているテーマは宗教的な『許し』(許す愛)の本質が描かれていることを強く感じました。

思いがけない不慮の交通事故を起こし、未来ある若者を殺してしまった罪の意識に嘖まれ、ついには病気で亡くなった佐藤夏希(手塚理美さん)が不成仏のままこの世に漂っていて、それを霊的に見える健太(梅崎快人さん)とあかり(水月ゆうこさん)の説得と導きによって、佐藤夏希の亡くなった両親や守護霊も現れ、この場合、罪の意識に嘖まれていた自分を、自分で自分を許すことによって、つまり、反省することによって罪の意識から解放され成仏した。

また、朝飛(大川宏洋さん)が恨んでいた父親、橘大介(黒田アーサーさん)と、ついに許し合い、涙を流して心から和解して仲の良い父子関係になった。そのときも健太(梅崎快人さん)とあかり(水月ゆうこさん)の協力によるエクソシズムが効いて、神の愛、神の許し、仏神の慈悲によって許された。

世間一般に「無償の愛」「奉仕の愛」といわれるものは、「生かす愛」(6次元)からもう一段上の宗教的見地を持った『許す愛』の境地(7次元)にあると思われ、おそらく守護霊以上の「指導霊」と常に波長同通するには『許す愛』の境地以上を、保つ必要があるのではないかと容易に推察されますね。

よって、この活躍を見る限り、健太(梅崎快人さん)とあかり(水月ゆうこさん)は『許す愛』の境地(7次元)にはあると思わますよね。また、本物のエクソシズム等を限りなく正確に再現した映像表現で観ることができて、さらに『許し』(許す愛)の本質を描かれてある陰陽師の映画はやはり他にはないと思います。

罪を憎んで人を憎まず」ということわざがあるように、愛し合い、生かし合い、許し合えの、『許し』ですが、年齢を重ねるごとにその重要性を認識している次第です。

私も凡夫ながらも、志は高く、健太(梅崎快人さん)とあかり(水月ゆうこさん)ような『許す愛』の境地(7次元)を目指したいものですよね。ちなみにディズニーでは『ミッキー&ミニー』がそれにあたるような(笑)感じがしますよね。

 

今回のご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

 

つづく。

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