大阪屋 たてものブログ

公職選挙法はザル法

R0020025-2-2☆応援している限り触れざるを得ないと思いますので、記事にして残しておきますね。

今回の『幸福実現党』の家宅捜索では、もう一段上のステージに上がって来て成長して来ているな!世間への影響力は確実に出て来ている!と思いますよ。(笑)

特に「政治の世界」ですから、利害関係での足の引っ張り合いは勿論のこと、目立ってくると早いうちに芽を摘み取り潰したい!と考える者が出てきても全然おかしくはありません。『家宅捜索』まで強行して信用を失墜させたい!という何らかの政治的意図は明らかでしょう。

私の知る限りですよ、超屈強な党役員メンバーで構成されていて、しかも頭脳明瞭な賢い方々ですからね、さすがに、こんなイージーな失態をするハズがない、これはどう考えてもあり得ないと考えるワケですよ。

と、いうことは、これは私の個人的な見解で、深読みかも知れませんが『当たらずと雖も遠からず』なところは十分にあると思います。

当然のことながら一筋縄ではいかないでしょうから、現在立ち現れている「敵」の狙いどころ、手口を明らかに公にするために、幸福実現党は、あえて、そこを撃ち込ませているような気がします。

柔道でいうと派手な投げ技に対し固技(寝技)で、プロレスでいうと大技に対しサブミッション(間接技)で切り返し「敵」の出方を、明らかにしているといったところでしょうか。

ザ・リバティWeb/The Liberty Web – 幸福の科学・幸福実現党で、なぜ幸福実現党に家宅捜索が入ったのか – 公開リーディング「今回の捜査についてのリーディング」で、

「公職選挙法そのものは”ザル法”ともいわれていますけれども、これは、殺人や傷害、盗みというような『自然犯』とは違って『形式犯』であり、行政的に法律で固まったものに引っ掛かったかどうかだけを見て捕まえるものです。そのため、警察がかなり恣意的に使える犯罪であり、予算を握っているところあたりから見れば、そういう犯罪は簡単に握り潰すことができるし、そうでないところについては『見せしめとして捕まえる』という”ノルマ”が、毎回のように出され、落選した者のなかから一定の割合で捕まえるというやり方をしています」

といわれる通りだと思いますし、

この場合は、本当のことを『偏向報道』で公平に報道しないマスゴミが「黙殺」を行使し続けるのが現状なら、多くの方々に【騒ぎになって知られる】関心を持っていただける良い機会だ!と、肯定的に切り返して考えるのが『陰中の陽』の考え方であると思います。心ある方なら十分に分かっていただけると思います。

しかも、個々には公開リーディングで【霊的背景】(敵の狙いどころ)もすべて学べるのですから、その気になればスピリチュアルなセンスも、より高度に実践で磨きをかけることも可能だと思いますよ。

そういう意味では大きなチャンスですよね!

反撃をするかどうか分かりませんが、いちだんと知恵をつけて頂いて「幸福実現党」の益々の成長を心より希望いたします。

 

※家宅捜索の『黒幕』の実名が載っている 幸福実現党本部 家宅捜索の真相を探る ~エドガー・ケイシーによるスピリチュアル・リーディング~

 

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