☆バシャールの動画を観ようとしていたら、たまたま東京ディズニーランドで歌う「Let It Go～ありのままで～」を初めて観てしまいチョット脱線。（笑）

歌姫のMay Jさんが 「OSAKA LOVER」を歌うと、「へぇ～っ、こうなるんかぁ～。」と驚いて、更に動画検索で掘り下げてみてみると、山下達郎さんのあのRIDE ON TIMEが 、この「RIDE ON TIME」 で、完璧に、全部自分のモノにして歌い込んでいらっしゃるところが、やっぱりもの凄いですよね！「翼をください」が「異邦人」「愛燦燦」が「島唄」が、こんな感じで、感嘆のため息が出るほどで・・・。そして極めつきが、月亭可朝さんの泥臭い「嘆きのボイン」が、こんな爽やかな「嘆きのボイン」になって全然別物（笑）ですよね。

さらに浪速のモーツアルト、キダ・タロー先生作曲の「アホの坂田」が、この「アホの坂田」ですからね。いゃ～もうこの落差や幅の広さに驚かされ、正直、ビビリますよねぇ～。

やはり、歌姫のMay Jさんご本人に、ミュージックシーンを塗り替えるような勢いや発想、それに耐えらるだけの「努力」や「蓄積」や「力量」があるとみるのが正しいのでしょうねぇ～。

チョット脱線しましたが、とてもよい刺激や気分転換になりました。（笑）

※おまけ。　May J. が語る・・・・・・