☆まず最初に、この度の熊本地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。やはり心が痛みます。
私も微力ながら、随分前から口を酸っぱくして言っているのですが、
今、地震の真相、『霊的背景』を霊査できるのは、主、エル・カンターレだけであり、それをHSまたは幸福実現党が発信しているだけで、私の知る限り他にはありません。宗教者だけでなく、少しでも多くの方々にその事実を知っていただきたいです。
緊急発刊『熊本震度7の神意と警告』
号外のむすびにありましたように、「戦後、唯物的な価値観の中で繁栄を目指した日本人は『神の正義とは何か』について考えることを迫られている。」とありますが、本当にそのように思います。
それで何か特別な事ができるわけではありませんが、せめて日本を守護指導する神々のお気持ちを、心静かに忖度する「余裕」は持ちたいものです。
すみません、本来の書きたかった記事はここからです。
今日、4月17日の大阪は、風が強い初夏の晴天でしたが関西に仏神の「光」が降ろされ、(必見の動画はコチラ)映画「天使にアイムファイン」の福島の章の八百屋のシーンで、天使が羽根をバタバタさせたシーンがありましたが、もっと大きい規模で日本の神々がバタバタさせて強い風が吹いたものと私は感じています。仕事上では午前中にその強い風の影響で、1階倉庫「管理物件」の2階屋根、元ベランダ(現在は何もない)に通じる『戸がバタバタして危ないので対応をお願いします。』と、物件のお隣のN様よりTELをいただいたので「即」急行して、2階から階段上まであがったことが無かったのですが、懐中電灯片手に実際に上がってみると冒頭の写真のように、戸がバタン、バタンと強風に煽られてとても大きい音がしていました。
普通は戸が開くことはないと思うのですが、なぜ開いたのかまではよく分かりませんが、再度キッチリ戸締まりをして開かないようにしました。私が行って対応が不可能な場合は、大工さんや工務店さんにお願いするのですが、今回は素人の私でも何とか対応できました。
万一、戸がお隣のN様宅に落下でもして何かあれば大変ですし、被害が出なくてよかったと思いましたし、また、N様は温和で親切な方で助かりました。ご連絡くださって本当にありがとうございました。
そして、午後は多忙なT様と、久しぶりに濃密な打ち合わせが出来てよかったです。