大阪屋 たてものブログ

続・左脇腹の腹痛

☆過去記事の『メタボ対策①』『何らかの対策を…』で、左脇腹の腹痛のことを書きましたが、昨日(10月11日)、再び昼食を食べた頃から痛みだし、

またまたご近所のN医院で診てもらい痛み止めの薬をいただいてとりあえず痛みは治まりましたが、N医院でY医院の先生あてに手紙を書いていただいて、翌朝(10月12日)にエコー検査を受けるためにY医院に来院させていただきました。

と、いっても超ご近所の歴史的にも由緒ある熊野街道をN医院から300mほど北上したところにあるY医院に行くだけで、途中に阿倍王子神社安倍晴明神社の前を通って行くだけの距離です。

ここでも間違っていただきたくないので、あえて書かせていただきますが、体調不良や病気を理由に気を引くような、そうした意図でこの記事を書く気は一切ありません。 むしろ、楽しい記事を書きたいと常々思っております。

よろしければ、深くその意図を読みとっていただけると幸いです。

確かに実際に痛いのは苦手で、とりあえず「腹痛をすぐに止めてほしい」というのはありますが、それが止まれば自分としてはOKなのですが、その原因を検査して診ていただいておくと家族が安心ということが実は大きいですね。

Photo

尿検査も数値的に異常なし、血液検査もほとんど異常なし、上記写真のエコー検査によると、左右の腎臓にも結石があるようでそのメカニズムも先生からお教えいただいて、「まぁ、誰もが少なからずもっているようなものらしい」ということも分かる。

そして結石が腎臓から尿管を通って膀胱へ流れていく過程もいろいろパターンがあるらしい。それでも現時点の症状では痛みの原因が直接この腎臓結石とは確定できず、つぎに胃の検査(バリュウム)も初体験でしたが、受けさせていただきました。

最終的な検査結果はどうなるのか現時点では分かりませんが、早い目に受けることのメリットはこうして受けてみて非常によく分かりました。

もちろん、宗教的観点、宗教的真理で最低限の事、魂は転生輪廻をしていてこの三次元で魂修行をしている事はよくよく分かっていますので、魂修行観点で物事を考えるのは当たり前で、

 特に唯物論者などはいくら知識人といわれるような人であっても、あの世の神々からみれば霊的に劣る退化した人に過ぎず、真理でない言説流布をやってそれが三次元地上で広まれば広まるほど、マイナスな仕事をしている(亡くなったあとの反省は、大変だろうなと気の毒になります)ことになるのは明白で、

 さらに宗教においても、世界宗教になるようなまともな宗教と邪教までもピンキリの大差があると思うし、その選択の結果、人生の質においても天と地ほどの差がでるでしょうからねぇ。 やはり、よりよく正しいものを選択できるだけの最低限の知力(真理知識)は持っていたいものですよねぇ。

ということで、本当のこと、真実を知っていると怖いものが激減します。

たとえ病気になっても、死ぬことも、誰もが逃げられない、こうした根本的なことなことで怖がることは全然なくなると思います。

今回の検査で、不動産屋の社長としてもこの『阿倍野』はとても住みやすいいいところで、医療環境にも非常に恵まれていることを再確認、実感したしだいです。ある種の目からウロコ状態で、

特にお年寄りのお客様には真実を話すだけで、よろこばれることは間違いありません。当然セールストークにも使えますよね。(笑) 

天王寺の市大病院や鉄道病院などの大病院にたとえ行くとしても15分程度ですし、行かないでも、ごく近所で安心できる医院さんが沢山あり、非常に効率よく検査が受けられ、普通は大病院で受付から検査までほぼ1日かかるが、さらに時間が短縮され半日程度で、ここまで沢山の検査していただけるのだから、本当にありがたいという他にマイナス感情はないと言いきってもいいほどです。

結果、左脇腹の腹痛で、起こった出来事が教えてくれたことの方が、実はありがたかったといいたいんですね。

胃の検査では、「胃カメラ飲むかバリュウム飲むか、どちらがいい?」と、先生に聞かれたので、これまた痛くない方を選び、バリュウムを飲む胃の検査を選択をし、バリュウムがお腹で固まり便に出ない事例が他の病院であったらしく、検査後、懇切丁寧に看護師さんがやさしく説明し下剤を出してくださり、すぐに下剤を服用したのですが、それが効き過ぎくらい効いて(驚)、今日は、ほとんど外に出ることが無理なくらいお腹がピーピー状況でトイレに何度も駆け込みました。 いや~それは今も続いています~。(苦笑)

そういえば次は便の検査が待ってるよなぁ~。

 

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