☆10月に生まれて、元気にすくすく育っていらっしゃる米ディさんの愛娘の柚菜(ゆうな)ちゃんのお披露目パーティーにご招待いただきましたので、行ってまいりました。(11月14日夜) うちの嫁さんも一緒にご招待いただいたんですが、インド料理のため香辛料に超弱いため欠席しましたが、ゆきこさんから、米ディさんのミニ弁当をいただいて、
「これ、かわいいねぇ♪」と、ご満悦(^o^) お気に入りの焼きサバが入っているのもポイントが高かったし、ゆきこさんのお心遣いによろこんでいました。女性好みのサイズなんでしょうねっ、あまりにかわいいので、1枚パチリといっときましたよ。(今回の使用カメラは、すべてリコーR10です)
柚菜ちゃんお披露目パーティー会場は、今、大阪でひときわお洒落なエリア「西梅田」。 そのブリーゼタワー「ブリーゼブリーゼ」5F、自然派インド料理のNATARAZ(ナタラジ)さ んです。
←真ん中が、米ディさんオーナー竹まつちゃん。(今ではわざわざ、大辻さんと呼ぶ方が気恥ずかしい…ので、愛称で失礼させていただいています)左奥が神田さんの息子さんたち。右側がとむすけ(私)です。ふくらすずめさんオーナー徳永さんに撮っていただきました。
←スタイル抜群の神田さんと娘さん。いつもエレガントですね♪
←マキシムさんご家族。ご主人はカメラのことに詳しく、とむすけ(私)と話があいそうですぅ。「撮られた写真を見せてください」というと、なんと胸ポケットから、アイポッドタッチを出してこられて、画面をなでるだけで、次の画像へ行ったり、もどったりとビックリ!買い方指南までいただきました。ついつい、すぐに欲しくなってしまうんですねぇ~。いけません、いけません。
←左が、ふくらすずめさんオーナー徳永さん。いつも物事を深く考えてから行動される「知的パン職人オーナー」(すみません、ひとことで形容すること自体とうてい無理な話で、とむすけの語彙のなさも露呈しています)精進する姿がめっちゃ格好いい♪とてもさわやかな方ですよ。この日はインド料理店ナタラジさんの発展経緯をお教えいただきました。
真ん中が、徳永さんの奥様のまさみさん。ひとことで形容すると、「文化人」 各種お茶の先生や、着付けの先生、さらにギャラリー店主も兼ねる、多才な方ですが、ひかえめで奥ゆかしい文化人の先生です。(すみません、語彙の無茶苦茶、表現力の乏しさは許して下さいね)
そして右奥が、米ディさんの竹まつちゃんの奥様ゆきこさん。柚菜ちゃんのお母さん。ひとことで形容すると「ホスピタリティの達人」おもてなしのプロ。いつも竹まつちゃんをささえていらっしゃいます。 また、ヒュッゲという名のアロマテラピーを教える先生の側面ももあり、今は子育てがはじまったのでお休み中でしょうかね。
←左が、渡邊さん。米ディさんでアルバイトスタッフもされる、本業が「愛の助産師」さんです。大辻さんご夫婦を見守り続けてこられた素敵でとても頭のいい賢い方です。当社も今のこの4軒長屋にかわってきて、机も何もそろっていないときに、賃貸契約をさせていただいた記念すべき第一号でもあります。ちなみに第二号がふくらすずめさんなんですね。
そして、右が津守さん。米ディさんやあたりきさん(ドーナツやさん)でアルバイトスタッフとしても活躍中。竹まつちゃんは、「つもりん」と呼んでいます。本業はチャイハネという名称の絵描きさんです。画家さんです。 おふたりとも◯◯募集中とのことですが、津守さんに「本当に、ほんと、そうなんですか~」と、つっ込むと顔を真っ赤にされていたので、真意のほどはけっこう怪しいですねぇ…。
☆それでは、せっかくですので、おいしくいただいたインド料理をご紹介いたしますねっ。あとで、パンフレットをみたら、グジャラートターリーセットにチャイまで付けていただいたようです。
←最初に出てきた、薄焼きせんべい? スパイスが効いています。
←メインのカレー各種。どれも食材のクオリティが高く、食材のうま味と食感が素晴らしい。(スパイスはそれほど効かせていない)それは素人の私でも何となく分かる。おいしい…。竹まっちゃんは、お昼のランチのカレーと比べて、シェフの気持ちの入れ具合にも違いがあること軽く言及…。おいしいハズですねぇ♪
←カレーにつけるパラタ(薄いパンのようなもの)ふつうならナンなのでしょうが、好奇心で知らないものを食べてみたいとむすけ(私)はパラタのバター塗りをいただきました。中に香草が入っているようです。
←デザートのマンゴシュリカンド。自家製ヨーグルトから作るインドデザートだそうです。とても贅沢なひとときです。
←最後は、チャイでほっこり。大満足ごちそうさまでした。(^o^)
☆遅れて登場させてしまって、柚菜ちゃんゴメンなさいね。落ち着いたところで、ご登場いただきました。今日はあなたが主役です♪ 元気にすくすくごく自然に美しい心で、そのまま育ってくれるだけで、とむすけは、すごくうれしいです。おでこあたりが竹まつちゃんそっくりでかわいいですね…。これから、よろしくお願いしますね。
竹まつちゃんが、「愛の助産師」渡邊さんに感謝のお手紙を用意して朗読。
。。。。感極まって涙…。
大辻さんご夫婦をずっと見守りつづけてこられた結晶が、今日のこの日の柚菜ちゃんお披露目パーティのメインのセレモニーとなり、とても感動させていただきました。
さらに、もう一通。みんなのために感謝の手紙を読み上げられました。とむすけがあえて、竹まつちゃんのこの瞬間を、ひとことで形容すると「愛と真実を追求する詩人」であり、愛が拡がることが、本当の意味の発展繁栄であることを知る、貴重なリーダー(経営者)でもあります。
なぜ、竹まつちゃんが、このお店ナタラジさんを選んだのか…。先ほどのふくらすずめの徳永さんのご説明ですべてが分かりました。 彼の胸の奥深くにはすでに理想のモデルがあり、それが米ディナンバー1さんの発展の牽引役となっている…。 「竹まつちゃんを調子にのせたらあかん…」と、女性陣はいわれるが、そこは上手に、反省してもらってから発展へ。 そう女神さまたちの知恵のあるご活躍が、ここでも大いに期待されていると思います。 ねぇ、柚菜ちゃん♪