☆明日香の春爛漫の『桜』風景。 その風景そのものが天国的で心安らぐ。 何度も何度も繰り返し訪れたくなる典型的な、日本人の心の原風景の里山だ。
今回の撮影でも、私自身納得いくところ(精神的に)まで桜風景を撮りえたか?と問われるとはなはだ疑問で、実際に対峙してみると、その力量のなさ(表現力の無さ)も明確に露呈する。(>_<)
しかし、それでも、この明日香の地は懐深く心地よく迎え入れてくれる。
それほど、限りなくやさしい心。 その心に強く惹かれるのだろう。
撮影は平成23年4月10日(日) カメラ ソニーα700 シグマの広角 標準 望遠ズーム。
この桜の丘↓が甘樫丘です。
甘樫丘の豊浦展望台に上がって来ましたが、すでに大勢の方々で写真どころでないですね。 それでも、この桜の時期にこの甘樫丘で過ごす価値は十分にあります。
超一級の撮影スポット。 また、パワースポットでもありますね。(^o^)
やはり、ほとんどのカメラマンが畝傍山、二上山遠望で、近景に桜を入れて撮ろうと努力します。↓ 確かに、これはたまらない日本的な春の『桜』風景であるわけです。
そして、甘樫丘を降りて、橘寺へ向かいます。
橘寺の山門
200円の聖徳太子サブレ購入。 あやかりた~い。
聖徳太子さま、幸福実現党へのさらなるご指導を、どうぞ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
そして、石舞台へ
↓この石舞台古墳を上から眺められるところが撮影スポットであり、ここもパワースポットでもあります。
↓増山佳延氏オススメの飛鳥川の桜並木。 開放感抜群♪
一段と、春っ、春の明日香が、愛おしく感じられる幸せな一日でした。
いかがでしたでしょうかぁ。
春爛漫の明日香が伝わりましたでしょうか。
ご覧いただきましてありがとうございました。
心より感謝いたします。m(_ _)m