☆もうすでに初夏の暑い日差しで、ポーッとのぼせるような感じになって、何か冷たいものを欲してきたので、自宅から1番近いところの昭和な喫茶店で、プリンアラモードをいただこうとすると、まず、ネットで、それがどこかを調べて、そこに行って、いつものように「複写」をしてみました。

店のショーケースのサンプルを見る限り、古くなって色褪せていましたが。歴史を感じさせる食品古いサンプル（プリンアラモード）も、それはそれで味わい深いのですが、さすがに、実物を期待（イメージ）しにくいですよね。

割とすぐに運ばれて来たのが、これ。　堅めの昭和なプリンでした。自家製か市販のものかは判定はつけ難いですね。　店内の照明と、左側に大きなガラス窓があって、そこから外部の光が入って来るので、そのミックス光で少し複雑な感じになっています。

専用のフォークとスプーンの並べると、さらに画になる感じがしました。

プリンを主役にして、バニラアイスにチョコがけ、缶詰みかん、パイナップル、バナナ、うさぎ模様にカットしたりんご、生クリーム3つと、サクランボ。デコレーションの甘い世界観が確かにあって、それは豪華なスイーツタイムとなりました。

実は、アイスコーヒーも頼んで、blackで一緒にいただきました。そろそろ家でも、アイスコーヒーを積極的に作り出そうかな～。と、思いました。

スイーツ男子という言葉があるように、何の抵抗もなく熱心にプリンアラモードを 「複写」してるおじさんを、どんな感じで周りから、見えているんでしょうね？

確かに、プリンアラモードの華やかさを、被写体とすることは、結構、愉しめるのではないでしょうか？　ご馳走様でした。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。