大阪屋 たてものブログ

逆風をつくとは?

☆とむすけが、前回の衆院選で幸福実現党を応援しはじめた頃は、「何やっとんねん、そんなもん…」という感じでありましたけど、去年12月中頃だったでしょうか、小沢の朝貢外交によって、多くの方々がこのままいけば日本は危ないな!と、ようやく国民は気づきはじめました。

 そして、民主党の実体が判明し、支持率低下を日教組や労働団体の圧力と左傾マスコミの情報操作によってみごと調整していることも分かってきていますし、

 今は、「とむすけさんは、なるほど、政局をよく見て考えとるんやなぁ~」とご判断いただけるようになりました。本当にありがたいかぎりです。ご理解をいただけ心より感謝いたします。

 これは、とむすけが先見の明があるのではなく、「幸福実現党」が天上界の全面的バックアップを受けているからに他なりません。分かる人には十分かりますからね。

 こうして、ブログを書き続けるとその経緯も一目瞭然に分かるので、とむすけの主張は「嘘」ではなく、それなりの読みがあることがお分かりいただけると思います。

 そして、また、宗教的、霊的なことに、さらに宇宙時代の幕開けとなる最新最先端情報もお届けいたしておりますが、それもそのうち、「ああ、なるほど」という感じで、これも深くご理解いただけるものと思います。

 当社のお客様や友人知人もその認識はいろいろですが、ご近所さま含め、当フォトログの取材内容や主張は、それなりの評価をいただけていて、そして、大変楽しんでいただけているようで、とてもありがたく深く感謝しています。

 なぜ、そこまでするのかといいますと、やはり天命、使命があり、みなさまに正しいことをお伝えする義務があると強く思うからです。

 このような時代ですから、情報発信も、できるだけ高みのある最新最先端の有用情報であることがのぞましく、それはとむすけだけの信用につながっていくのみならず、お客様をはじめ友人知人の信用においても大きく影響を及ぼし、それがまた、お客様はじめ友人知人を護ることになるんですね。

 その意味が、お分かりいただけますでしょうか?

 ですからある意味、命がけで取り組んでいる分けですが、

 それに対し、底の浅い情報、嘘の情報発信は信用を落としてまいります。

 特に、悟りに対しては非常にシビアになっていかざるを得ません。

 1番大事なことに、そこにごまかしがあれば、お客様はじめ友人知人をも巻き込んで信用を失っていきます。 そして、ご近所の方々から嫌われたら、どうします。

 それは、分かっているものにとっては迷惑なことですし、分からないものにとっては、ごまかされ、その人は振り回されてしまいますよね。

 そうしたことを、よしとして続けると、仏神(天上界)も、みはなす恐れもあるくらい怖いものだと思うのですが、そうした理解はあるのでしょうか?そこが心配ですね。

 自分の過ぎたる欲や願望の点検と、仏神の心を冷静によくよく比べ反省する必要があると思います。 嘘はいけません。 そこが限界になっていたりします。

 スピリチアルに関心があるとするなら、波長同通の法則というものをご存じだと思うのですが、すでに「松下幸之助日本を叱る」「龍馬降臨」をお読みになった方も多いと思われますが、松下幸之助先生や坂本龍馬先生のような心境や考えに近くないと、そのご指導は受けられないという意味合いは分かると思います。

 たとえば、松下幸之助先生のような属性を心底受け入れて学び、その属性を身につけないかぎり、それはまず不可能だといえるはずです。そうした、天上界世界では真理経営者のグループがあり、そうそうたる真理経営者がいらっしゃる分けですから、基本的に根本思想は共通であると認識が必要です。

 これを、あなたさまの潜在意識部分ではじいていては、いくら表面意識であがいても表層をなでるだけとなります。他の真理経営者とも法則上同通しないのは明白です。

 

 「いやいや私は、ものつくりの経営者とは違います」と言っても、たとえば、斎藤一人さんのような極めて霊的な漢方薬を製造販売されている大金持ちの経営者もいらっしゃる分けですから、著書を読み解けばそうした思想はすべて共通です。

 個人においても、どこまでそうした真理経営を志すかは、その人次第で、使命や器もあり、自己責任である分けですから、無理をする必要もなく、それは自由だと思います。 

 ただ、とむすけの主張は、社会のシステムが、がらっと変わっていくときに、経営者が、それを見抜けなかったら、下手をするとその個人は会社は独立性を失い潰されて、不幸を招くことになると思います。

 「なぜこんなことになるのか」と仏神を恨みたくなるかも知れませんが、それは、もう一つ時代を読む目が足りないことに起因しますから、

 時代を読む目を持ち、仏神が、どのような世界を到来させようとしているのか、というところを見ていなければなりません。 

 その判断材料としても、できるだけ正しい情報や知識、知恵を早くご提供したいと考えるからです。

 その点におきましても、非常に信用をいただけるようになりました。 

 とむすけのいうことの意味合いを、素直にご理解いただいてるところは、ますます、逆風をついてでも前進し、発展繁栄していただけるものと確信いたします。

 ゆえに、必然的にご協力の優先順位がついてくる、現れてくるということです。

 それは、ごく単純なものの道理だからです。

 個性的で全然かまいませんし、否定的な考えは一切していませんよ。 ますます、ご活躍いただきたいと心より思っています。

 当社も多岐にわたり依頼が増えてきますが、当然のことながら簡単な案件はありません。 そのつど真剣に知恵を絞って、お客様とともにこのデフレ不況に勝利すべく、お客様にご満足いただける深い仕事内容をご提供してまいりたいと思います。

 よろしくお願いいたします m(_ _)m

URL :
TRACKBACK URL :

*
*
* (公開されません)

大阪 阿倍野 大阪屋 不動産
Return Top