大阪屋 たてものブログ

ミニメスティンで、すき家のミニ牛丼。

☆個人的には、炊き込みごはんの系統より、好きなのは丼物かなぁ~。やはり、ミニメスティンだと、ミニ丼ということになると思いますが、その中でも、私的にイチオシの「すき家の牛丼」を、ご紹介いたします。

残暑厳しい中、この酷暑に負けないためにも、しっかりと食べるのは有効でしょう。題して「ミニメスティンで、すき家のミニ牛丼 。」です。

まずは、すき家の牛丼の具3袋入りを、お近くのスーパー等の冷凍食品コーナーから、仕入れてください。1袋が70gで、3袋で210gのモノです。

本日は、小盛り(米50ml)で、水が75~90mlと多めでお願いします。火力が強すぎて、底の米がバリバリになり易いので、とにかく水は多めで100mlくらい入れても大丈夫だと思います。

万一、底がバリバリのごはんになっても、救済策はあるので心配は要りません。バリバリのごはんに水を追加して、炊き直せば、ちゃんとしたごはんになりますよ。

すき家の牛丼の具70gの1袋を、ミニメスティンの上に乗せて解凍し、温めてごはんの上からかけることができるまで、温め続けてください。

いつも通り、ふつうにふっくらと炊き上がってきました。この時に炊き上がりを確認し、特に底の方のごはんが、バリバリしていないかよく見て、ダメなら、水を様子を見ながら適量入れて、炊き直しすればOK!です。

牛丼の汁を、最初に、ごはんにまんべんなくかけ入れて、それから具を入れます。

牛丼の具を広げて、紅しょうがを右端に彩りに添えてみましたよ。あとは、お好みで七味をパラパラと振りかけて、味にアクセントをつけてもOK!です。

今回は、さらに、きつねどん兵衛のミニをプラスして、かなり豪華な昼食としてみました。(笑)

ごはんの小盛50mlに対して、具の量が70gあるので、具が多いような錯覚を起こして、減量炊飯の目的どおりに、一段と美味しく、ゆっくりと味わいながら、満足度が高くいただけます。

安定のすき家のミニ牛丼をミニメスティンでいただけて、とても美味しかったです。心からのオススメです。

わざわざ店舗に出向かなくても、わが家で、すき牛を、いつでも食べられる状況が出来上がります。わが家の冷蔵庫の冷凍室に、常備しておきたい牛丼の具ですね。また、店舗の牛丼再現率は100%で、そのモノの味ですね。

場合によればパックごはんのレンチンでもOK!なので、今時は、ごはんもさらに簡単にできる状況環境もあって、便利でよいですよね。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

つづく。

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