☆とむすけ厳選のハッピーカメラ第1弾は、リコーR10 ハッピーカメラ第2弾は、パナソニックGH1です。(当フォトログをご覧いただいていますみなさまが、少しなりともハッピーになっていただくための写真を撮るために選ばれたおカメラさんたちのことです。)
リコーR10は常用スナップで、GRDⅡのワイコン付と併用で軽量撮影セットとして使用して重宝しています。
パナソニックGH1は、レンズ交換のできるコンデジと1眼の間のような感じの位置づけの「動画」撮影機でもあり、一見、女性対象に強くPRしていますが、
実はマニアをよろこばせる機能や高いレンズ性能、その他、マイクロフォーサーズですから、今までの規格にない、カメラ本体の仕掛けや使い勝手が沢山あり、撮影が大変楽しい(使う者の立場に立って作られている)わけですねっ。
また、最近使用していない、パナソニックのLX3がありますが、ファームウェアーが更新(上位機種の特典)されるようなので、これも見直してもいいかも知れませんね。
結局のところ、フォトログを心地よく続けるための、撮影機材環境の余裕や豊かさなんですね。それが、撮影画像にのるんです。明らかに影響があって、画像や映像表現に表れてくるんですねっ。
ここで、さらに、1.2.3と、ホップ、ステップ、ジャンプと、さらに楽しい撮影を目指してみようということで、ハッピーカメラ第3弾♪を導入することに決定!しましたぁ~。パチパチ
いろいろ候補は挙がりましたが、ペンタックスの交換レンズを持っているということもあって。。。。。。。
それが、これ、PENTAX K-X スペシャルサイト
それも、みせかけ(偽キャッチコピー的)だけではなく値段の割には「基本性能」も高いですし。
「デジタルフィルター」「クロスプロセス」「HDR」など、撮影後パソコンで画像編集加工しないとできない、最新流行の特殊効果をカメラ内で簡単にできる(大幅に時間が短縮する)ことが魅力で、さらに豊で多彩な画像、映像表現が可能になるからですねっ。ブログ等には非常に有効でしょう。
芸術系観点でいうと、妥協無く徹底的に自己表現の追求をすることが大事ですからね。
このカメラのカラーバリエーションで100通りもの選択肢があります。いままでの常識をくつがえす付加価値創造の「発想」が、とても楽しいんですよねぇ~。
あなた様なら、どの色の組み合わせを選びますかぁ~。
ついつい、この「シュミレーター」で遊んでしまいますぅ~。
今から、楽しい悩みどころですねぇ~。(○゚ε゚○)
※追記 「選択肢の多さについて」(情報化社会対応)
たとえば、 何でもそうですが、選択肢が多くて
●「100種類の色の組み合わせの中から1つを選ばないといけない」という、○○せねばならないという思いや発想は、これっ、ちょっとしんどいですよねぇ。 ある意味、難行苦行です。
それに対し、自分の自由にできる裁量(自分のコントロールを手中にして)が少しばかり増えて、
○「100種類の色の組み合わせの中から好きな組み合わせを選べる~♪」となると、うれしい、楽しい感情が普通に沸き起こりますねっ。
。。。。。この違い分かりますよねぇ~。。。。。
このいい方の感情を上手にコントロールすることが大事ですねっ。
これが、「選択の自由」といわれるもので、ワクワク感があったり、夢や希望が沸いてくるマインドへとつながっていくのだと思います。
どちらかというと、ワクワク感や夢や希望が沸いてくるモノやサービスを提供できるような方が増え、「企業家精神」(企業家である必要はない)溢れる方がいいに決まっていますからねっ。(^o^)