☆心からの感謝の気持ちを込め、陰陽師系の神々の日頃からの守護指導に対し御礼参りをしました。(平成30年7月27日金曜日)また、京都の夏の風物詩となっている、下鴨神社のみたらし祭りの「足つけ神事」にも、4年連続で参加させていただいています。
阪急梅田駅から乗車し烏丸駅で下車して、今回は久しぶりに、錦市場に立ち寄ってみました。「スヌーピー茶屋」で食事をしましたよ。(笑)和風カルボにしてみました。なかなか美味しかったです。新鮮な海の幸がいっぱいです。
京都のおばんざい(煮物) 炊いたん。どれも味しそうです。だし巻きバーガーなんてあるんですねぇ~。京阪の祇園四条駅に向かいます。目の前でカランコロンと音を立てながら、浴衣姿(恐らくレンタル)の女性の二人組が歩いていたのでスナップ撮影。仕上げは画像エフェクト「レトロ」で昔風の脱色、脱力感を出してみましたよ。四条大橋から下流の南方向を撮影。典型的な京都の夏景色ですよね。京阪祇園四条駅から出町柳駅に移動。出町柳からは定番というか、いつも通りのレンタサイクルです。先に下鴨神社の本殿で参拝(御礼参り)を済ませて、みたらし祭りへ。
暑い時には涼感があって、垣根低くて童心に還ることが出来て、水遊び風にとてもよいですよね。(笑)
靴を脱いで、靴下ももちろん脱いで、ズボンの裾を膝のより上までめくって、めっちゃ冷たい!御手洗池に入って20mくらい歩いて「足つけ神事」(ローソクに火を灯して献灯台に献灯する)に参加しました。
穢れを落して霊的に刷新され、新たなパワーを賜りました。
再び、自転車に乗って移動し、京都・晴明神社に参拝(御礼参り)です。いつも何か判断し行動する時には、特に重要な事ほど、まず安倍晴明公に「お伺いを立てる」ことにしています。
この問題やあの案件で、自分自身の思う判断や決断は「これこれこうだと思うけれども、私のこの考え方や判断はいかがでしょうか?」と「お伺いを立てる」ということ、圧倒的に『認識』の高い立場の指導霊(ハイヤーセルフ)でいらっしゃいます、陰陽師安倍晴明公から私を見たら、本当にどのように見えているのか?どの判断がより正しいのか?客観的に冷静に正しく観る(ニュートラル)必要があります。
特に安倍晴明公の文献を読むと「吉凶を占う」という言葉がよく出て来るのですが、それはある人がある判断を下して、行動するとして、実際はその結果どうなるか?ということですが、よい結果をもたらすのか、悪い結果を招くのか、タイミング等も含め、それを見極めるために「お伺いを立てる」ということです。
また、賀茂光栄様をはじめとする賀茂一族様方からも、私を見たらどう見えているのか?次の一手をどう指すのが1番よいのか?ということで、一旦はすべて白紙にして、禊ぎ的に十分に穢れを落として、結界論の4.のとおり無我、無私、透明となって、素直に「お伺いを立てる」ことが大事だと思いますね。
そして陰陽師系の神々に「お伺いを立てた」あとに、それに対する返事や回答にあたる、良きインスピレーションを受け取って(賜って)判断し、行動する(ポジティブ)という基本的な図式になるのだと思います。
それが習慣となれば、無駄に「自我力」で己心の魔を引いたり、「努力逆転」してマイナス仕事が増えたりするようなことは、限りなく減少するのではないかと思います。陰陽師安倍晴明公、賀茂光栄様をはじめとする賀茂一族の皆様方に心より感謝いたします。
アルファよ、エローヒムよ、地球神、主、エル・カンターレよ。今回も、ご指導賜り、誠にありがとうございます。心より感謝いたします。
何らかのご参考に、よい刺激になるところが、少しでもあれば幸いです。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。