☆LX3を自在に使いこなすために、「取り扱い説明書」を見ながら、使い方を確認しながら、テスト撮影してみて、出来上がり画像を見て、しばし反省…。
なかなか、思うように写りませんからねっ。 たまたま、偶然に綺麗に写った♪と、いうのでなく(そういう場合もあると思いますが…)、このカメラの、このレンズで、このシチュエーションで、こう写すと、だいたいこのような画像となるので、あとは多少のレタッチをPCでして、このように仕上げる…。と、いう感じで、撮影意図といいますか、目的っていうんでしょうかねぇ。そうしたものを強く明確にすればするほど、上達していくのではではないでしょうかねっ。(^o^)
実は、とむすけ(私)の知り合いに、プロカメラマンさんや業界関係者さんの諸先輩も沢山いらっしゃって、このフォトログをご覧いただきはじめているようで、ありがたいんですが、出来るだけやさしく見守って下さるようにしてくださいね♪ よろしくお願いします。m(_ _)m 「この場合は、もっとこういう風に表現したらいい…」 とか、建設的なお話は、遠慮なく、どんどんご教授いただけますよう、お願いします。
LX3の24mm相当広角マクロ、近接撮影の仕方が分かりました。
簡単に出来るようになっていますので、ご紹介いたしますねっ。
上の写真の①フォーカス切換スイッチを「AFチューリップ」にする(AF撮影する場合。AFは結構ピント合わせの制度はよく使いやすい)。②シャッターボタン横のフォーカスボタンを押す。③AFエリアがモニター上に表示され、モニター横のカーソルボタンで、AFエリアを簡単に自在に滑らすように移動できるようになります。
それを使うだけで、広角マクロ「近接撮影」が、ワンポイントもツーポイントも向上した「絵」が、撮れるようになりますよ。
主題にフォーカスして、背景を整理して、F値を開放またはその近くで撮影します。是非、是非、お試しくださいね。 以下、上記の手順で撮影していますぅ。(^o^)
平野のある公園で、秋というのに(10月1日)、ひまわりが咲いていたりしますが、撮影事例としては分かりやすい対象だと思います。
秋風が爽やかに吹いて、涼しくていいのですが、こうした「花」を被写体とするときだけは、風があると「花」がゆらゆら動いてしまって、フォーカス合わせに苦労します。焦らず、風がやむのを待つのが賢明ですねっ(^o^)
☆もう少し、テスト撮影をしていますので、※お断りm(_ _)m「おまけ」撮影ですが、お楽しみいただこうと思います。出し惜しみいたしませんので♪
上記、公園で撮影後、歩き疲れて昼食をイタリアン系ファミレス店で…。 パスタを撮ってみました。ちょっと前と、かなり違いますね。コンデジの性能が上がって、簡単に綺麗に撮れるようになりましたね。
SCN(シーンモード)で、ピンホールを選択。針穴写真風に写ること自体がとても面白いですが、どのように表現すると効果的なんでしょうかねっ。ゆっくりと時間の流れを感じさせるようなスローな表現向き?なんでしょうかねっ。
お楽しみいただけましたでしょうか♪ ご覧いただいています方々に、心癒していただけるような「写真」を、もっと、お届けできるように頑張りますね。ご覧いただきまして、ありがとうございました。 感謝。